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外務省主催「日本センター事業」OJT研修団(極東部)が来院 未来医工融合研究センターならびに陽子線医学利用研究センターを見学(2014.09.02)

外務省主催「日本センター事業」OJT研修団(極東部)が来院 未来医工融合研究センターならびに陽子線医学利用研究センターを見学(2014.09.02)

9月2日(火),外務省主催「日本センター事業」を通じたOJT研修団(極東部)が当院に来院し,未来医工融合研究センターならびに陽子線医学利用研究センターを見学しました。

日本センターのOJT研修事業とは,ロシア大統領府プログラムである「企業経営者育成計画」をはじめとする,ロシアにおける改革の促進に対する技術支援の一環として日本政府(外務省)により実施されるものです。本年度はロシア政府が進める経済近代化の優先分野のひとつである医療をテーマに日本の医療機器や医療機関等の視察を通じて積極的な意見交換を行うことを目的に展開されました。去る7月に同研修団の欧露部が来院しましたが,今回はウラジオストク周辺の極東部の研修生を対象に行われました。

当該研修は,「予防医療」,「先進医療・医療機器・医薬品」,「リハビリテーション医療」をテーマに6日間にわたって行われ,筑波大学は「先進医療」と「リハビリテーション医療」の分野における先進事例として視察先に選定されました。

陽子線医学利用研究センターでは陽子線治療のメカニズムや適応例についてスライドを用いて紹介,治療や技術的なことについて活発な質疑応答が行われました。一方,未来医工融合研究センターでは,世界的に注目の集まるロボットスーツ「HAL」を用いたリハビリテーションの臨床研究の現場を見学し,デモンストレーションのシーンでは驚きの声が上がるなど,日本の医療現場における技術力の高さに圧倒されていました。

来る11月には,ウラジオストクにて現地の医療機関や患者様を対象とした陽子線治療に関するセミナーを開催予定です。今回来院した研修生からは「現地でのセミナーにも是非参加したい」との声も聞かれ,当院とロシア医療機関との活発な医療交流が期待されます。