茨城新聞(2018年1月10日付)県内総合面にて、当院で脳腫瘍の闘病生活を乗り越えた患者さんから 「元気玉」と呼ばれるサッカーボールを当院脳神経外科石川栄一医師に手渡す様子が紹介されました。 ボールには国内外の方々千人と握手する様子の写真が印刷されており、ボールを通じて千人分の元気を 病気と闘っている方に届けられたらと想いを語っています。「元気玉」はけやき棟10階西病棟に1年間飾られる予定です。