国際医療センターについて

スタッフ紹介

秋山 稔

田中 誠

着任のご挨拶
 この度、平成26年度より筑波大学附属病院国際連携室副室長を拝命いたしました。私は筑波大学医学専門学群の7回生で、現在医学類の副学類長を務めております。一昨年までは医学類国際交流委員長として、主に医学類6年生の海外実習や交流協定校への医学生の派遣をサポートしてまいりましたが、本職を通じ、今後は医学類との橋渡しや、若手医師や教員、教職員の海外派遣等のお手伝いが出来れば幸いです。
 筑波大学は今、国内外から認められるスーパーグローバル大学として、学部教育や入試改革を通じ、真に国際的に活躍できる人材育成に取り組もうとしています。その一環として学部における英語教育を抜本的に見直し、学生に意識の変革をもたらすことで、縮小傾向にある若者の海外留学志向が急速に伸びていく時代を迎えることが予想されます。一方、医学・医療の分野でも近年における日本の国際貢献は飛躍的に増大しており、海外からの日本に寄せられる関心の高まりが留学生の増加に直接結びついています。こうした背景を抱え、筑波大学附属病院国際連携室の役割は大きく、微力ながら私どもの経験を生かし、附属病院に関わる全ての人々の発展に尽力する所存でございますので、今後とも宜しくご指導・ご鞭撻のほどお願い申し上げます。


鈴木貴明

鈴木貴明

I graduated from the School of Medicine, University of Tsukuba in 2011. From 2011 to 2017, I worked in the Center Hospital of the National Center for Global Health and Medicine as an Emergency Physician. At about the same time, I dedicated my self to the capacity building of emergency medical service system in developing countries, mainly ASEAN countries. As a staff of the International Medical Center, I would like to contribute my expertise to internationalize the University of Tsukuba Hospital.

 2017年8月1日より筑波大学附属病院国際医療センター(以下、IMC)病院講師(救急・集中治療部併任)を拝命いたしました。2011年に本学を卒業後(32回生)、国立国際医療研究センター病院(救命救急センター)における臨床業務と並行して、ASEANを中心に開発途上国における救急医療体制の構築支援を図って参りました。IMCにおいては、これまでの救急医療を中心とした臨床経験ならびに国際保健医療活動における経験を活かしながら、当院の国際化推進に貢献出来れば幸いです。


深谷めぐみ

深谷めぐみ

 初めまして。10月1日より勤務になりました深谷めぐみです。病院の勤務は初めてのため分らないこともたくさんありますが、頑張ってまいりますのでよろしくお願いいたします。
 私は、教育に関する仕事をずっとしてまいりました。それぞれ違う考え方の生徒たちに教えていくことは、ちょうど異文化交流と似ていると思いました。相手の考え方を理解し、また、こちらの言いたいことも理解してもらう・・・。この異文化交流もまた私が長く携わってきたことのひとつです。お互いの文化や人柄を理解し、その上に成り立つ相互理解の世界をひとりでも多くの方に感じて頂ければ幸いです。そのための私のモットーは「Be a bridge for better future!」です。多くの方々のより良い未来のための懸け橋となれますよう最善をつくして頑張ります!よろしくお願いいたします。


古垣達也

古垣達也

 こんにちは。2015年から国際医療センター併任の古垣達也です。普段は臨床工学技士として臨床業務に従事しています。今まで数回にわたり、(心臓血管外科医師と共に)チョーライ病院に人工心肺技術指導を行ってまいりました。当初は様々な違いに驚きと戸惑いを感じ右往左往しましたが、回数を重ねるとともに「人工心肺操作という医療技術」は世界共通で、働く人々の意識や向上心は共通であることに気がつきました。国際協力は、相手国の考え方や価値観、宗教観や医療保険制度などに配慮しながら継続的に行い、絆を強固にし、双方の信頼関係を築くことが重要と思います。