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専門09【総合リハビリテーションセラピスト養成プログラム】

この教育プログラムの e-learning コンテンツ
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この教育プログラムについて

<教育プログラムの目的・効果>

当院では、急性期から亜急性期のリハビリテーション(リハビリ)を経験できる反面、回復期から維持期と呼ばれる医療のフェーズにおけるリハビリについて考慮する機会が乏しい。他の施設でもこれらを見通せる人材は乏しいと考えられる。多彩な疾患についての知識を持ちながら、急性期に慢性期を見越した長期的な展望にたったリハビリについて、助言やコーディネートができる人材の育成を目的とする。ソーシャルワーカーとも協力しながらリハビリについて地域連携や社会復帰の促進・円滑化に貢献できることが期待される。 

<教育プログラムの履修方法及び修了要件>

座学的な研修は茨城県立医療大学付属病院等で行われている研修会を活用する。当院の他、回復期病棟や介護保険の対象となる施設等をローテーションして、それぞれの場でのリハビリの実践を経験する。研修会等はその修了要件を満たすこととし、臨床の実践については、施設間の連携上の問題点と解決策についての考察を加えた一定数の症例(例:10例)の要約と経験症例数(例:50例)を報告書として書面により提出する。必要により他の研修先のスタッフからの情報を収集しながら評価し、基本的には、当院の指導責任者が、報告書に関する試問を行い、合格水準と見なされれば修了とする。

履修期間:1~2年間

 

<教育プログラムの指導体制>

PT・OT・STの養成課程を有する茨城県立医療大学での研修を含めて、必要な内容のプログラムを選択するとともに当院および連携する医療機関の指導責任者が臨床現場での指導を行う。

<教育プログラムの運営に関する特記事項>

既存の研修会を活用するほか、講師陣との交流や講義の一部を担当するなどの協力を通じた院外機関との連携を行う。

<教育プログラムの新規登録者数等の目標人数>

年間1~2名

 

<評価指標(事業成果等の分析)>

既存の研修会で発行する資格があれば取得(希望によりケアマネージャー資格の取得も配慮)。患者・家族満足度評価、他職員の満足度評価

 

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