筑波大学附属病院
筑波大学附属病院 総合臨床教育センター

内科系コース(平成29年度までにプログラム開始する者)

内科系 後期研修について

筑波大学附属病院では、新たに「内科専門医コース」を新設しました。もちろん従来のサブスペシャリティーを決定しての研修でも後期研修医を募集しております。詳細は下記をご覧ください。

1) 後期研修「内科専門医コース」を新設

従来、内科後期研修は、サブスペシャリティーを選択の上、各内科サブスペシャリティー養成コースに所属しての研修を基本としてきました。
しかしながら、医療の今日の状況を考慮すると、疾患、臓器ごとの縦割り研修だけでなく、内科を横断的に研修できる体制の整備が必要と考えられます。
そこで、平成20年度から以下の内科専門医コースを新設いたしております。
養成コース長: 内科長(病院長)
募集定員: 4名
研修期間: S2(初期研修内容によってはS1からの開始も可能)からC2までの3年間
研修形態: 内科の中でのサブスペシャリティーを決定せず、3つ以上の診療グループ(各診療グループ1年単位)で専門的研修に従事し内科専門医の取得を目指す。3つの科のうち2診療科は本人の選択とし、残りの1診療科は内科科長会議で指定する。
コース終了後のサブスペシャリティー選択も可とする。その場合、その後の研修は各診療グループにゆだねられる。

2) 各内科サブスペシャリティー養成コースに所属しての研修について

・シニア1年(卒後3年目):各内科をローテーション

  1. ローテーションする診療科
    原則として、8つの内科(循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、神経内科、代謝内分泌内科、血液内科、腎臓内科、膠原病リウマチアレルギー内科)から6つを選択し、各科を2ヶ月ごとにローテーションします。但し、初期研修の到達度に応じて個別に研修内容を考慮することも可能です。どの研修プログラムでも、日本内科学会認定内科医の受験資格が取得可能です。
    各科の詳細はレジデント養成コース一覧を参照してください。
  2. 研修病院
    指導医、環境などの点から各内科から推薦された病院で、原則として内科学会の認定する教育病院または教育関連病院で研修します。
    平成20年度の内科コース選択者におけるS1での研修病院は、下記を予定しています。筑波大学附属病院、茨城県立中央病院、日製日立総合病院、筑波記念病院、龍ヶ崎済生会病院、つくばメディカルセンター病院、筑波学園病院、水戸医療センター、水戸済生会病院、水戸赤十字病院
  3. 内科サブスペシャリティーの選択
    シニア1年修了までに8つの内科から将来の進路を決定します。