GCU病棟紹介 パート2

入り口

こんにちは。GCU病棟看護師です。GCU病棟は、早産や低出生体重児などの赤ちゃんが入院しています。今回は、赤ちゃんの安全と成長を支え快適な環境を保つための病棟の設備を紹介します。

赤ちゃんのベッド(開放式保育器・新生児ベッド)

新生児は、お母さんの胎内とは異なる新しい環境に適応するため、身体の各機能を調整していく大切な時期です。

開放式保育器:小さく産まれた赤ちゃんの体温を適切に保ちながら全身状態を安全に観察できるようになっています。

新生児ベッド:全身状態が安定した赤ちゃんが過ごすベッドです。

GCUの授乳室

授乳室は、赤ちゃんに母乳をあげたり、搾乳をするためのお部屋です。母子でリラックスして授乳ができるよう、静かで落ち着いた雰囲気に配慮した装飾を行っています。搾乳器も完備しており、赤ちゃんが直接母乳を飲めない場合でも、搾乳することで母乳を届けることもできます。

ファミリールーム

ファミリールームは、赤ちゃんとご家族が、一緒に過ごすためのお部屋です。赤ちゃんとご家族の状況に応じて、退院前に母児同室を行い、育児手技の確認や退院後の赤ちゃんとの生活イメージができるよう支援をしています。また、ごきょうだいの窓越し面会もこちらのお部屋で行っています。

GCU病棟は、このような環境の中で、赤ちゃん一人一人の状態に合わせたケアを実施し、赤ちゃんやご家族が安心して退院の日を迎えられるように支援をしています。