ベストプラクティス賞
2014年12月26日
本日、医療の質改善に取り組んだプログラムで優秀賞、奨励賞などに賞が贈られました。
優秀賞は看護部から2名に賞が贈られました。
・「安全チェックリスト」を用いた手術部の安全への取り組みで手術室看護師長の寺田さんが受賞しました。
・~医療的ケアを要するこどもが自宅でいきいきと生活するために~多職種による「筑波大学小児在宅医療支援ネットワーク」の設立
で小児看護専門看護師の田村さんが受賞しました。
奨励賞は
・チームダヴィンチによるロボット補助下手術の安全な導入に向けた取り組みで手術室の横田看護師が受賞しました。
・クリニカル・インディケーターを使用したICU看護でICUの松田副看護師長が受賞しました。
そして、感謝状も看護部に3ついただきました。
・こどものがんばりを支えるための手術前プレパレーションの導入で小児看護専門看護師の田村さん
・「癒し」を感じる病棟づくりー患者、医療チームと協働してーで6東病棟看護師長の金澤さん
・看護師によるCVラインヘパロック推進で6東病棟の高際看護師
が受賞しました。
年末の〆のひとときでした。
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