自分のタイプを知り、どうして自分はこう考えるのか、こう行動するのかなど振り返る機会となりました。自分の考え方を理解できれば、その改善の仕方や、自分とは異なる考えをもった人にどう対応すればよいのかのヒントになりました。とても面白いプログラムでした。
とても貴重な時間でした。ワークがたくさんあり、実感することができました。また参加したいです。
今回は体験的なワークショップが多く、とても勉強になりました。
明日から現場に生かせる内容でした。
ファシリテーションのステップ、構造について知ることができました。明日からでも役立つスキルを楽しむことができました。
勉強になりました。少しずつ実践していきたいと思います。
体験/lectureがうまくブレンドされていてとても勉強になりました。
関係図を実際に動きながら体験したワークで組織の中で自分事として物を考えるということが普段もらっているアドバイスがこういうこと!と腑に落ちた体験でした。
ロジカルシンキングとシステム思考のメリットを実践的に体感できて良かったです。 先ほどうかがったように、課題解決のための一助としてノンテクスキルを使っていけるようにしたいと思います。
問題のタイプを見極める。
チームでの問題を話し合う時にタイプを考えてみるだけでも問題に対するとらえ方や話し合の内容が変わってくると思います。可視化することの大切さや、グループワークを通してワールドカフェ方式からも感じる、視点の広がりの大切さを改めて感じることができました。
見直す際の手順のこと、偏見なく考えることで気付いていなかったことがあるのだと知りました。
少人数で、ひとりひとりに丁寧に関わってくださったことで更に積極的に聞き入ることができたと思います。
業務の内容を見直す良い機会となりました。今後も参加して、いろいろなスキルを持って、業務改善に取り組みたいと思います。
コーチングそのものやコーチのあり方を考えるよい機会になりました。ワークがたくさんあり、実践的で楽しかったです。
コーチングそのものやコーチのあり方を考えるよい機会になりました。ワークがたくさんあり、実践的で楽しかったです。
病棟スタッフ全体が、これを習得すれば、雰囲気も良くなり患者満足度も向上するのではないかと思いました。
体系的プログラムでよかったです。自分のくせに気づくことができ、ためになりました。
コーチングという概念が少しわかった気がします。これを第一歩としてコーチングについてさらに学びたいと思います。
レクチャーから実践と、知識の定着にもバランスが良く構成されていたと思います。
作業分解をして教える・教えられる側を体験して、新たな気付きが多くありました。前向きな教育を行うために大切な考え方だと思いました。
仕事は段階的に説明していたつもりでしたが、縦ではなく横に説明していた。これからは縦に、数回に分けて説明するようにしたいです。業務分解シートも活用してみたいです。
具体的なスキルがわかり行動につながりやすくなると考えました。
ワークがたくさんあり、いつも実践的に学ぶことができ、今後も他の研修に参加していきたいです。
自分だけでなく、相手がどういうタイプのコンフリクトマネジメントの方法を用いるのかを知ることもとても重要であると感じました。
コンフリクトが起きた時の反応パターンが頭の中の整理にとても役立ちました。まずはここを意識していこうと思います。
TEAMS-BRの手順や考え方を学ぶことによって、感情を一旦切り離して、起きている事象に対応できそうであると感じました。対処の方法を考える時には、いくつか自分でも引き出しを持っておきたいと思います。本日は貴重な機会を頂き、ありがとうございました。
人と接する時は全人的に扱わなければならないということをあらためて学ぶことができました。ゆっくり進めていただいたので、とてもわかりやすかったです。ありがとうございました。
医師、患者関係にも応用できそうです。「部下は全人的に見る」という基本姿勢を意識して今後に活かしたいと思います。