外国からの医療関係者受け入れ

外国からの医療関係者受け入れ

臨床実習の流れ

本院で臨床実習を希望される医師・看護師・その他医療関係者は、メールなどで問い合わせしていただきます。その後、臨床実習の制度を理解した上で、必要書類を提出していただきます。
受け入れの決定後、連絡を取り合い、診療科の決定、実習スケジュールなどを調整していきます。実習開始日の前日までにつくばに到着していただきオリエンテーションを受けていただきます。なお、申し込みは概ね実習開始の3か月前までにお願いいたします。

尚、学生はこちらにお問合せください:medicalelective★md.tsukuba.ac.jp(★を@にかえてください)

詳細内容

臨床実習申し込み方法

  1. 希望の診療科、その理由などを記入
  2. 所属の大学、病院、医療機関などの代表者(上司)の推薦状
  3. 予防接種、健康状態の証明書(医師の署名)
  4. 写真付CV(形式自由)
詳細内容

受け入れ実績

2012年の10月にOPIMAが設置されてから各国から受け入れた、医学生、レジデント、医師、医学物理士などです。期間、実習先診療科など様々です。

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実習等報告書

実習終了後に、期間にかかわらず、受け入れの診療科ごとにレポートを提出していただきます。

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実習生の声

帰国してからの実習の感想、思い出及びエピソードなどが書いてあります。

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