平成24年10月に筑波大学附属病院に国際連携推進室が設立され、医師、医学生、看護師等の国際交流の推進や海外からの患者さん受け入れ支援、附属病院の診療・管理体制をグローバルスタンダード以上にするために国際的な病院機能評価認証の取得などに取り組んでまいりました。平成28年4月から病院の国際化により本格的に取り組むために名称が「国際医療センター」に変更され活動推進を行っています。
外国からの研究者受入支援、病院職員の海外派遣支援、外国人患者受入支援及び外国医療機関との連携支援を行っております。
国際医療センターは、医師、医学生、看護師等の医療職の国際化、国際交流を推進するために設けられた組織です。
国際医療センターは、附属病院の規則に基づき、設置されております。