ERってこんなところ!!

当院は高度救命救急センターとして重症患者さんの受け入れを行っています。救急車やWalk-inで来られる患者さんを365日24時間体制で受け入れています。現在ERで働いているスタッフは21名で、そのうちフライトナースが3名、認定看護師が1名、専門看護師1名、特定看護師4名が働いています。

ER看護師は救急車が到着したら、すぐ患者さんへ接触し状態を把握します。まず、気道・呼吸・循環が保たれているかをERのベッドに入るまでの数十秒の間に判断し、重症度に応じた部屋で医師とともに治療を行います。

ERカテ室

ERには脳梗塞や心筋梗塞・不整脈に対する治療がすぐ出来るようにカテーテル室があります。放射線技師や臨床工学技士など他職種と協力して治療にあたります。基本的にはERスタッフがカテーテル介助につき、物品を準備したりモニタリングを行います。

ER10

呼吸不全・循環不全など重症な患者さんを受け入れる部屋です。ここでは、挿管・人工呼吸器管理やシース・ECMO挿入など高度な処置を行ったりします。LEVEL1などといったドラマ『コードブルー』で出てくるような医療機材がたくさんあります。

院内救命士

当院には院内救命士が5名います。患者さんの移送や検体提出、転院する際に使用する救急車の運転等さまざまな仕事を担っています。現在は日勤帯のみの活動ですが、今後は夜勤へと業務拡大する予定です。