プロジェクト

プロジェクト

医療技術等国際展開推進事業

筑波大学附属病院との協力により南部ベトナムの中心的病院であるチョーライ病院と主要ないくつかの臨床分野における医療技術、看護技術の向上を図る。 その改善を南部ベトナムに普及するためにセミナーの開催、チョーライ病院の地方の病院の支援活動であるサテライト病院事業への助言を行う。さらに今後の医療の向上のための 人材育成支援としてホーチミン医科薬科大学との協力により卒後医師研修の強化を行い、中央レベルと省レベルの技術交流を改善することにより地方レベルの医療技術の向上を図り、 ベトナム全体の医療レベルの向上につなげるシステムを構築する。さらに、筑波大学附属病院スタッフが中進国の巨大な病院での経験を積むことにより視野を広げ、日本での医療の 改善にも繋げるとともに国際的な視野を広げることにより筑波大学が目指す国際化に貢献することを目的とする。


詳細内容

日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)

ブラジルのサンタクルス病院の若手医師を筑波大学附属病院に招聘し、ブラジルにおける陽子線治療導入に向けた共同研究を行うことを目的に実施される事業である。 具体的には、ブラジルにおける初の陽子線治療導入に向けて、1)陽子線治療が必要な患者の診断方法の確立、2)筑波大学陽子線医学利用研究センターと連携し、サンタクルス病院における陽子線治療前・治療後の患者ケア方法の確立、3)筑波大学医学医療系医師とサンタクルス病院医師とのネットワーク形成を行うものである。 また、研修期間中にTGSW/筑波会議に登壇、もしくは院内報告会において、成果を発表する機会も設けている。


詳細内容

草の根技術協力事業

2019年10月、筑波大学と(株)社会システム総合研究所が共同事業体として申請していたラオスにおける「交通事故から住民の命を守る救命救急活動支援プロジェクト」が、 2019年度国際協力機構(JICA)草の根技術協力事業として採択されました。ラオスでは交通事故件数が、年々増加の一途をたどり、若者の死因の第1位です。本学では、本プロジェクトを通して、 交通事故による死者数・死亡率の低減を目指し、首都ビエンチャンにおける病院前救護サービスの向上、外傷診療の質の向上、交通事故と即死者の低減に取り組んでいきます。また、本プロジェクトは、 国際医療センターがプロジェクトリーダーとなり、附属病院高度救命救急センター、医学医療系国際社会医学研究室等が中心となり進めていく予定です。


連携病院一覧

筑波大学附属病院では、外国の機関と協定を結んでおります。


詳細内容