オンライン参加にて講座をご視聴するには、事前に「参加申し込み」が必要となります。お申し込み後にメールにて届くパスコードをご用意の上、「オンライン(Web)視聴する」をクリックしてご視聴ください。
開催レポート
2023年12月26日 (火)
第3回 市民公開講座「子宮頸がんを予防しよう!」
- 開催日:
- 2024年2月17日 (土) 14:00 〜 16:00
- 開催場所:
- オンライン(Zoom)
- 対象:
- どなたでも参加可能です。
- 参加費:
- 無料
- 講師:
- 志鎌 あゆみ 先生(筑波大学附属病院 医学医療系 産科・婦人科)
- 秋山 梓 先生(筑波大学附属病院 医学医療系 産科・婦人科)
- 天神林 友梨 先生(筑波大学附属病院 医学医療系 産科・婦人科)
- 田坂 暢崇 先生(筑波大学附属病院 医学医療系 産科・婦人科)
- 内容:
- 婦人科「子宮頸がんを予防しよう!」◇子宮頸がんとは?◇子宮頸がん検診とは?◇HPVワクチンで子宮頸がんを予防しよう!
※アーカイブの配信は、市民公開講座開催日より約1か月後を予定しております。
2023年12月25日 (月)
第2回 市民公開講座「泌尿器がんを学ぼう」
- 開催日:
- 2024年1月20日 (土) 10:00 〜 12:00
- 開催場所:
- オンライン(Zoom)
- 対象:
- どなたでも参加可能です。
- 参加費:
- 無料
- 講師:
- 神鳥 周也 先生(筑波大学附属病院 医学医療系 泌尿器科)
- 志賀 正宣 先生(筑波大学附属病院 泌尿器科)
- 南雲 義之 先生(筑波大学附属病院 泌尿器科)
- 内容:
- 泌尿器科「泌尿器がんを学ぼう。」◇前立腺がんってどんな病気?◇腎臓がんってどんな病気?◇膀胱がんってどんな病気?
※アーカイブの配信は、市民公開講座開催日より約1か月後を予定しております。
2023年11月06日 (月)
第1回 市民公開講座「緩和ケア がんの苦痛をやわらげる」
- 開催日:
- 2023年11月14日 (火) 18:00 〜 19:00
- 開催場所:
- オンライン(Zoom)
- 対象:
- どなたでも参加可能です。
- 参加費:
- 無料
- 講師:
- 木澤義之(筑波大学附属病院 緩和支持治療科)
開催済みの講座
2024年02月22日 (木)
がん患者サロンレクチャー 2024/3/14(木)
- 開催日:
- 2024年3月14日 (木) 14:00 〜 15:00
- 開催場所:
- オンライン
- 対象:
- がん患者さん、ご家族、医療従事者など。 院外受診の方も可能
- 参加費:
- 無料
- 講師:
2023年12月21日 (木)
がん患者サロンレクチャー 2024/1/11(木)
- 開催日:
- 2024年1月11日 (木) 14:00 〜 15:00
- 開催場所:
- オンライン(Zoom)
- 対象:
- がん患者さん、ご家族、医療従事者など。院外受診の方も可能
- 参加費:
- 無料
2023年11月06日 (月)
がん患者サロンレクチャー 2023/11/9(木)
- 開催日:
- 2023年11月09日 (木) 14:00 〜 15:00
- 開催場所:
- オンライン(Zoom)
- 対象:
- がん患者さん、ご家族、医療従事者など。院外受診の方も可能
- 参加費:
- 無料
2023年08月24日 (木)
がん患者サロンレクチャー 2023/9/14(木)
- 開催日:
- 2023年9月14日 (木) 14:00 〜 15:00
- 開催場所:
- オンライン(Zoom)
- 対象:
- がん患者さん、ご家族、医療従事者など。院外受診の方も可能
- 参加費:
- 無料
2023年06月14日 (水)
がん患者サロンレクチャー 2023/7/5(木)
- 開催日:
- 2023年7月05日 (水) 14:00 〜 15:00
- 開催場所:
- オンライン(Zoom)
- 対象:
- がん患者さん、ご家族、医療従事者など。院外受診の方も可能
- 参加費:
- 無料
2023年05月29日 (月)
がん患者サロンレクチャー 2023/6/8(木)
- 開催日:
- 2023年6月08日 (木) 14:00 〜 15:00
- 開催場所:
- オンライン(Zoom)
- 対象:
- がん患者さん、ご家族、医療従事者など。院外受診の方も可能
- 参加費:
- 無料
- 講師:
- 小杉 文美(栄養管理士)
- 内容:
- 食事の取り方と工夫
療養中における食事のとり方と工夫をテーマに開催しました。参加者からは、食べても痩せてしまう為、効果的な運動、食事を知りたいとの質問が寄せられました。講師からは椅子を使った運動や手軽な調理方法、栄養補助食品の紹介を行いました。外食を楽しむ食事環境の工夫も例に挙げ、患者、家族が肩の力を抜きながら続けられるポイントを伝えていました。