筑波大学附属病院では、茨城県内唯一の特定機能病院として患者さんに満足いただける診療、医療サービスの提供に努めてまいりました。
ボランティア活動は、平成4年に小児病棟の活動から始まり、30年以上継続しております。現在は、「総合案内」、「患者図書室」、「手づくり(創作)活動」を行っていただいています。ボランティアの皆さんは、いつも患者さんに温かく声をかけ、患者さんがしてほしいことをすぐに気づいてくださり、患者さんはボランティアの皆さんを心待ちにしていらっしゃいます。
新型コロナウイルス感染症の流行によりボランティア活動の長期活動休止を余儀なくされましたが、『ボランティア活動参加に関する感染対策ガイドライン』を策定し、令和5年4月から院内のボランティア活動の一部再開を迎えることができました。
これからも職員とボランティアの皆さんが共に患者サービス向上に取り組んでまいります。ぜひ、私たちとご一緒に活動して頂ける方の参加をお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。
ボランティア募集(PDF)はこちら
ボランティア室ホームページ をご覧ください。
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