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029-853-7668(※本院は全科予約制です)

リハビリテーション科(専門外来)

ロボットスーツHAL治療外来

ロボットスーツHAL治療外来

 筑波大学発のロボットスーツHAL(Hybrid Assistive Limb)は、2016年2月より「ロボットを用いた機能改善治療」として保険収載され、保険で認められた治療用ロボットとなりました。当外来においては保険で認められた以下8疾病を対象としています。現在、1回40分の治療プログラムを週2回、合計9回を1クールとして外来通院にて行っております。治療費用については、医療保険の対象内で行われ、特定疾患医療費助成制度(難病・特殊疾病)の対象となります。

     対象疾患8疾患:
  •  ・脊髄性筋萎縮症(SMA)
  •  ・球脊髄性筋萎縮症(SBMA)
  •  ・筋委縮性側索硬化症(ALS)
  •  ・シャルコー・マリー・トゥース病(CMT)
  •  ・遠位型ミオパチー
  •  ・封入体筋炎
  •  ・先天性ミオパチー
  •  ・筋ジストロフィ

 これまでの臨床研究の結果より、ロボットスーツHALによる治療を安全に受けるには、なんらかの補助具、支持物を持つことにより、立位姿勢をとることが可能なことが必要と考えられます。実施可能かどうかについては、外来初診の際に診察させていただきますので、一度ご相談ください。

開設曜日 担当医師 予約・問合せ
火曜日・金曜日 午前・午後 リハビリテーション科担当医 029-853-3570
予約センター 平日8:30~17:00

摂食嚥下障害外来

 食べること(摂食)、のみ込むこと(嚥下)は、人が生きていく上で、とても大切な機能です。一方で、日本人の死因の第3位に肺炎が上がり、高齢者の肺炎の多くは食べる機能に問題がある場合が多くみられます。早期に摂食嚥下機能を評価し、対処方法を考えていくことは、肺炎を防ぐだけでなく、生活の質を高めることができると考えられます。  当外来では、食べること、のみ込むことの機能評価とリハビリテーション指導を行っています。レントゲンを使った「嚥下造影検査」や、のどの動きを内側から見る「嚥下内視鏡検査」を実施し、嚥下障害の的確な診断を行います。また、摂食嚥下障害認定看護師や言語聴覚士によるリハビリテーション指導や、食形態・姿勢のアドバイス、家族指導などを実施しています。 地域の訪問看護師や介護を担っている方々からのご相談もお待ちしております。

開設曜日 担当医師 予約・問合せ
火曜日・金曜日 午前 リハビリテーション科担当医 029-853-3570
予約センター 平日8:30~17:00

義肢装具外来

 装具とは、病気やケガなどにより手や足など体の部位に、麻痺、損傷などを生じたときに、低下したり、失われたりした身体機能を補うために装着する器具です。義肢とは、病気やケガなどにより手や足を失った方が装着する器具で、元の手や足の機能と形を復元するため装着、使用する人工の手足です。

 義肢装具支給においては、専門の医師の処方が必要となります。当外来においては、専門的に身体機能、残存機能を評価し、義肢装具士とともに適切な装具を作製いたします。また、お体の状況が変わった場合には、それに応じて作り替えていくことも必要となります。体に合っていない義肢装具は、本来の機能を十分に発揮できないばかりでなく、転倒のリスクが高まったり、関節等の疼痛の原因となったり、皮膚のトラブルを生じたりすることがあります。また、義肢装具には耐用年数があり、劣化による破損を防いでいくことも必要となります。

 当外来では、医療保険、労災保険、障害者総合支援法(身体障害者手帳)による補装具費の支給など、様々な制度に対応しておりますので、一度ご相談ください。

開設曜日 担当医師 予約・問合せ
火曜日午後 水・木曜日午前 リハビリテーション科担当医 029-853-3570
予約センター 平日8:30~17:00

ボツリヌス治療外来

 ボツリヌス治療とは、ボツリヌス菌が作り出すボツリヌストキシンと呼ばれるたんぱく質を有効成分とする薬を筋肉内に注射し、筋肉の緊張をやわらげたり、けいれんを抑えたりする治療法です。ボツリヌス菌そのものを注射するわけではないので、ボツリヌス菌に感染することはありません。当外来におきましては、保険適応となっている以下の症状に対し、治療を行っております。ボツリヌス治療とリハビリテーションを合わせて行うことで、関節の変形を防ぎ、症状が和らぎ日常生活が過ごしやすくなることを目的に行います。

  • ・上肢痙縮、下肢痙縮(手足の筋肉のつっぱり)
  •  脳卒中の後遺症や頭部外傷、脊髄損傷、脳性麻痺などが原因で起こる運動障害の症状の一つで、筋肉が緊張しすぎて手の指が曲がったままになったり、足がつっぱって動かしにくくなったりしてしまう症状。当外来では、2歳程度の小児から、成人、高齢者まで、幅広く対応しています。

    ボツリヌス治療外来
  • ・顔面けいれん、眼瞼けいれん
  •  顔面の筋肉やまぶたの筋肉に意志とは関係なく力が入り、ピクピク動いてしまったり、顔がゆがんでしまったり、目が開けづらくなってしまったりする症状。

  • ・痙性斜頸
  •  首や肩の筋肉に意志とは関係なく力が入り、首が曲がった状態になってしまう症状。

開設曜日 担当医師 予約・問合せ
火曜日午後・水曜日午後 リハビリテーション科担当医 029-853-3570
予約センター 平日8:30~17:00
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