筑波大学附属病院
筑波大学附属病院 総合臨床教育センター

希望に応じた研修

筑波大学には後期専門研修医の個々に応じた幅広いニーズにこたえるため、多彩なキャリアを支えるシステムがあります。
ここではその代表的な例を紹介します。
それぞれの制度は専任の医師や事務がそれぞれ担当しており、研修を支えております。また、キャリアプランに関する相談は随時個別に専任の医師が対応してます。

アカデミックレジデント制度
大学院進学とレジデント制度を併用し、学位と専門医の両方を効率的に取得できる制度です。

クリニカルフェロー制度
レジデント修了後も大学病院に残り、さらに高度な専門医療を研修できます(平成28年度は40名以上のクリニカルフェローを採用)。その後も専門医として「病院講師」への採用のキャリアが開けています。

国際感覚を有したレジデントの育成
(レジデント期間に海外研修が可能)
当院では、国際的に活躍する人材の育成を目的とし、外国人講師による英会話版OSCE、国際学会で発表するためのセミナー、英語によるカンファレンス、留学生とのEnglish Cafeなど、英語による医療研修を行います。また、レジデント、クリニカルフェローの期間に有給で海外研修(渡航費等も支給)を行うことが可能で、平成22年度は3名が留学しています。

女性医師キャリア支援制度
女性医師が安心して子育てと研修を両立できる制度です。毎年10名程度がこのシステムで勤務・研修しています。詳しくはこちら

また、筑波大学では緊急で職務の代行が難しく、既存の福利厚生制度では対応ができない急病時の病児・病後保育や緊急手術などの際の時間外保育に対して支援を行い、勤務・研修とキャリアの継続を目的とし、育児支援システムを整備しました。
病児保育は小児科専門医の指導のもと、小児総合医療センターの保育士等と民間のベビーシッター会社からの派遣を組み合わせて院内の病児保育室で行います。また、保育中の病態の変化には小児科専門医が対応いたします。

大学間連携高度医療人養成システム
一つの大学だけでなく、関東の実力派5大学(筑波大、東大、千葉大、女子医大、自治医大)でスクラムを組んだ高度専門医療人養成プログラムです。各大学および関連施設で専門的な研修を行うことが出来ます。

詳しくはこちら