筑波大学附属病院
筑波大学附属病院 総合臨床教育センター

研修・指導体制

 筑波大学附属病院は、昭和52年に全国の国立大学で初めてレジデント制を導入し、昭和63年には卒後臨床研修部が設置され、専任教員をおいて体系的な質の高い研修環境を提供してきました。

 平成16年度からは、総合臨床教育センターとして改組され、卒前教育やコメディカルの教育などを含めた附属病院における教育を包括的にコーディネートするセンターとして活動しています。