筑波大学附属病院
筑波大学附属病院 総合臨床教育センター

放射線診断・IVRコース:メッセージ

コース長

南 学

* あなたも筑波で「画像診断を考えて」みませんか

筑波大学放射線医学教室では早くから6年間のレジデント制を取り入れ、general radiologyの伝統を守ってきました。そのため、研修中には単純写真からIVRまで、頭の先からつま先まであらゆるmodality、あらゆる部位、多種多様の疾患を経験することができます。
加えて前板井悠二教授の指導のもと、画像の背後にある病態生理を考えながら読影するということを主眼においています。
現在はそれを肝臓のみならず全身の臓器で実現することを目指し、より精度の高い画像診断・IVRの実現を目標に教室全体で頑張っています。
意欲のある先生方はぜひ筑波に見学に来てみてください。
http://tsukuba-radiology.info/もご参考にしてください。

研修責任者

増本 智彦

筑波大学の放射線診断・IVRコースでは,系統だったカリキュラムを用意しており,科内・各診療科とのカンファランスも充実しています。
教育体制のみならず,最近では3TのMRIや64列マルチスライスCTなども導入され,最新の画像診断に触れることもできます。
放射線診断・IVRの未来を,私たちとともに創っていきましょう。

指導医

岡本 嘉一

単純写真、超音波、消化管造影は現在でも最も臨床上汎用性の高いmodarityのひとつです。
しかし国内では放射線科医がこれらを学ぶことのできる施設は限られてきています。
当教室ではgeneral radilologyの伝統を受け継ぐスタッフからこれらの検査法、読影法を系統的に直接指導をうけ、学習することが可能です。
一方当教室では臨床研究にも非常に力を入れており、常に学会や論文発表にて最新の情報を世界に発信し続けています。
それは当教室の実績を見ていただければ明らかです。

レジデント修了者

椎貝 真成(2006年度チーフレジデント、現筑波メディカルセンター病院 放射線科医長)

* 筑波大学附属病院放射線・IVR科での研修を終えて
2007年の三月に途中二年間の院外研修を含み計六年間の筑波大学附属病院でのレジデント生活を終えた。
自分にとっての六年間は臨床を学ぶ上で充実していたし、楽しい毎日であった。
研修カリキュラムがありしっかりした指導、研修が受けられた一方でスタッフの度量の大きさもあり自由度も高く比較的初期から責任感と自分自身で考える姿勢を養うこともできた。
大きなカンファレンスで他科の教授から一年目の自分が意見を求められたり、自分が膿瘍にドレーンを入れた患者さんのドレーンを毎日洗いにいったり、診断した症例の手術で手洗いをさせてもらったりと放射線科の研修と言う意味ではフィルム(診断モニター)とレポートだけでは得られない生きた臨床を学ぶことができた。
これらからは、それを患者さんや後輩に還元できればと思う。

レジデント

齋田 司(2008年度チーフレジデント、現講師)

筑波大学放射線診断・IVR科は現在は少なくなってきた「何でもできる放射線科医」の育成を目指す研修施設です。
私自身もこの研修システムのおかげで付属病院以外の関連病院で「あれはできない、やったことがない」といって困った経験はありません。
また、その道の第一人者である各領域の講師の先生方から丁寧な指導を受けることができるのも、当施設の「売り」だと思います。
各診療科との関係が密かつ良好である点も当施設の長所です。