お知らせ

つくば市バースセンター全面供用開始報告会を開催

8月1日(木)に筑波大学附属病院において、つくば市バースセンター全面供用開始報告会を開催いたしました。

本センターは、つくば市との協定のもと「つくば市総合周産期医学寄附研究部門」が設置され、平成25年9月より既存の周産期病棟内において6床で部分的に開設していました。この度、つくば市の支援により、新たな専用フロアーが開設され、すべて個室の12床が加わることになります。この12床は、入院から出産、産褥期まで同じ個室で行えることが特徴です。

「つくば市バースセンター」の全面供用によって、人口が増加傾向にあるつくば地域において、安心して出産できる環境整備の一助になればと願っています。

【つくば市バースセンターの特徴 】

全ての部屋がLDR(陣痛、出産、産褥期を同室で行える施設を有する部屋)で、家族の立ち合い出産が行えるようになります。 さらに、NICU(新生児集中治療室)と、GCU(新生児回復室)をそれぞれ6床ずつ増やします。

全国的にも女性の出産年齢の高齢化が進んでいると言われています。
筑波大学附属病院は、県内唯一の特定機能病院であり、また、総合周産期母子医療センターとして、ハイリスク出産に対応する責務も担っています。今回のバースセンターの全面供用開始によって、つくば市の周産期医療体制の充実・向上に寄与するものと考えております。

[備考] LDR : Labor(陣痛)、Delivery(分娩)、Recovery(回復)の略語

関連リンク

LDR室(左から濱田つくば市バースセンター部長、本多師長)
平松附属病院長から経過説明
筑波大学永田学長から挨拶
五十嵐つくば市長から挨拶
濱田つくば市バースセンター部長から概要説明
質疑応答の様子
つくば市バースセンターにて記念撮影
つくば市バースセンター視察の様子