2026.10.23
ブラジルサンパウロ大学学長が本院を訪問
2026年10月8日、CIC協定校であるブラジルサンパウロ大学よりAluisio Augusto Cotrim Segurado学長、Juliana de Moraes Leme Basso国際協力室(AUCANI)学術協力担当副ディレクター、学長夫人の3名が当院を訪問され、平松病院長への表敬訪問および当院の先進的リハビリテーション機器であるロボットスーツHALの視察を行いました。
病院長との懇談では、両機関の交流促進について意見交換が行われ、特に若手研究者や医療従事者の相互交流を活発化させていくことの重要性が共有されました。今後、教育・研究分野を中心としたさらなる連携の発展が期待されます。
HAL視察では、門根秀樹准教授および高橋一史研究員より、HALの仕組みや臨床研究等について説明が行われました。セグラード学長自らがモニター機器を装着し、HALの動作を体験されました。身体の動きに応じてアシストが行われる先進的な技術に高い関心を示され、有意義な視察となりました。サンパウロ大学でもリハビリテーション部門では特に力を注いだ研究を行っているため、今後の発展的交流を強く希望されていました。
今回の訪問を通じて、両機関の相互理解がさらに深まり、今後の教育・研究・人材交流の推進につながることが期待されます。

