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小児集中治療センター

診療案内

小児集中治療センター(小児ICU)は、2012年12月けやき棟開棟とともに新たに設置されました。小児集中治療機能に特化した診療ユニットとして、安全で質の高い小児集中治療および救命救急医療の提供を目的としています。厚生労働省の小児救命救急センター事業に指定された施設としては、全国で8番目、国立大学附属病院では2番目にあたります。小児重症疾患や侵襲度の高い手術後の集中治療管理を日常的に行いながら、茨城県を中心とする広域小児救急医療システムの中核施設のひとつとして、24時間体制で3次救急医療機関からの搬送を受け入れ、高度の小児救命救急医療を展開します。

ヘリポートの写真
救急入口と救急車

小児集中治療センターの特徴

  1. けやき棟2階にオープンフロア6床、個室2床、計8床の専用病床を有し、同棟5階のNICU(新生児ICU)や6階の小児病棟と連動して新生児疾患を含めたすべての小児重症疾患に対応します。
  2. 小児外科、脳神経外科、整形外科、心臓血管外科などの侵襲度の高い手術後の集中治療を行います。
  3. 小児関連の診療科のみならず、脳神経外科、整形外科などあらゆる診療科の参加のもと、高度かつ集学的な小児救命救急医療を展開します。
  4. 高度救急救命センターと連携し、茨城県の小児救急中核病院である茨城県立こども病院、土浦協同病院および筑波メディカルセンター病院からの要請にもとづき、疾患を問わず小児救急患者を受け入れます。さらに、小児重症疾患に対する高度な治療を要する場合、これらの小児救急中核病院以外からも積極的に患者の受け入れを行います。
  5. 小児集中治療を通じて、医師、看護師、薬剤師、臨床工学技士など、救命救急医療に携わる人材の育成に寄与し、医学生、看護学生等の教育やトランスレーショナルリサーチの発展にも貢献します。
picu様子
picu仕事風景

診療時間

24時間体制

スタッフ

センター部長
(高度救命救急センター)
榎本 有希
センター副部長
(小児内科)
岩淵 敦
センター副部長
(心臓血管外科)
加藤 秀之
高度救命救急センター部長井上 貴昭
小児内科高田 英俊
高度救命救急センター下條 信威
耳鼻咽喉科高橋 和樹
眼科杉浦 好美
整形外科鎌田 浩史
麻酔科岩田 裕貴
形成外科相原 有希子
小児内科村上 卓
小児内科城戸 崇裕
小児外科後藤 悠大
脳神経外科室井 愛
看護部長田 真理子
薬剤部細野 智美
臨床工学部山本 純偉
医療支援課長島田 貴之

専門医、資格等は所属する診療科のページを参照してください