2026年度世界糖尿病デー
筑波大学附属病院「2026年度世界糖尿病デー」イベントを実施します。
11月14日の「世界糖尿病デー」に合わせて、筑波大学附属病院でも糖尿病に関する正しい知識を持ってもらい、予防や治療継続の重要性について知ってもらおうというイベントを企画しました。イベントでは、糖尿病の指標であるHbA1cや血糖値の測定、脂肪や筋肉量がわかる体組成測定のほか、糖尿病の専門医や看護師、薬剤師に無料で相談することもできます。また、運動機能が低下し要介護状態につながりうるロコモティブシンドロームをチェックするコーナー、栄養士によるレシピ配布・栄養相談、歯科衛生士による口腔ケアの紹介、インスリン注射体験、糖尿病の診断から治療、そして合併症に至るまでを幅広く学ぶことができるコンテンツを用意しています。IDF(国際糖尿病連合)によると、世界の成人(20-79歳)の糖尿病人口は5億3700万人、日本でも、糖尿病患者および予備群を合わせると約2,000万人になると推定されています。糖尿病の重症化予防には早期発見・早期治療が重要です。このイベントで、ご自分やご家族、大切な人と糖尿病について正しく知ることが、よりよい糖尿病ケアやウェルビーイングのための支援につながります。糖尿病をもつすべての人が健康で充実した生活を送るための一歩として是非今回のイベントに参加してみてください。
