筑波大学附属病院開院50周年

附属病院長挨拶

病院長の写真
筑波大学附属病院長
平松 祐司

筑波大学附属病院は、地域の皆さまに支えられ、本年10月1日に開院50周年を迎えます。本院は1976年の開院以来、県内唯一の特定機能病院・高度救命救急センターとして、地域に根ざしながら高度・先進医療を担ってきました。

一方で、医療の高度化・専門化が進む現在においてこそ、患者さん一人ひとりの思いに寄り添い、人と人とのつながりを大切にする姿勢がこれからの大学病院にとって重要であると考えています。

私どもは、患者さん一人ひとりの思いに寄り添い、人と人とのつながりを大切にする病院であり続けたいと願っております。

50周年を新たな出発点として、これからも特定機能病院としてのさらなる機能強化と財政基盤の堅持とを図りつつ、特定臨床研究、産官学共同研究、先端的医学教育、高難度医療、国際連携活動などの実と発展に注力します。

ここに集った志高き医療人が心をひとつに“Heartfelt Hospital”として患者第一の心のこもった高度医療を軸に地域とともに歩み続けるための取り組みを進めてまいります。

開院50周年記念市民公開講座案内

〜専門医とともに考える くらしに身近な医療〜

筑波大学附属病院開院50周年記念市民公開講座を実施します。

筑波大学附属病院は、地域の皆さまに支えられ、10月に開院50周年を迎えます。
この市民公開講座は、50周年の節目にあたり、市民の皆さまと医療を共有する「対話の場」として企画するものです。日常生活のなかで多くの方が関心や不安を抱きやすい疾患をテーマに、本院の専門医が自らの言葉でわかりやすく解説するとともに、直接の質疑応答を通じて理解を深めていただくことを目的とします。
専門性や技術の提供にとどまらず、市民一人ひとりの思いや生活背景に耳を傾けることを大切にする…この講座では、筑波大学附属病院が目指す「ハートフェルトな(心の通った)病院」の姿を、地域の皆さまとともに実感する機会となることを期待します。

開催概要

日時
令和8年9月26日(土)14:00~15:30(13:30 開場)
場所
筑波大学附属病院桐の葉モール講堂(つくば市天久保2-1-1)
内容
各診療科による講演、質疑応答
定員
210名
参加費
無料

講演詳細

平衡感覚のメカニズム
ー内耳から脳、そして全身へ繋がる制御システムー

耳鼻咽喉科:田渕 経司 教授
耳鼻科_田渕先生

健康長寿のカギは血圧にあり
ー脳卒中・心臓病・認知症予防のためにー

脳卒中科:山上 宏 教授
脳卒中科_山上先生

生活習慣だけでなく加齢でも発症する糖尿病
ー上手な付き合い方と最新の科学ー

内分泌代謝・糖尿病内科:関谷 元博 教授
内分泌代謝内科_関谷先生

物忘れが気になったら
ー認知症の早期発見と進行予防の最前線ー

精神神経科:新井 哲明 教授
精神神経科_新井先生

申込方法

9月23日(水)までに、下記URL又は右のQRコードのボタンよりお申込みください。
[応募フォーム] https://forms.office.com/r/VS5UWQnURv

先着順となっておりますので、定員に達し次第、受付を終了いたします。

当日の駐車場は患者さん用駐車場をご利用ください。

渋滞することが予測されますので、お早めのご来場を推奨いたします。

問い合わせ先

病院総務部総務課
TEL:029-853-3521
E-mail: hsp.somuka@un.tsukuba.ac.jp

開院50周年記念シンボルマーク

開院50周年という大きな節目の記念すべき年を象徴するものとして、このたび「筑波大学附属病院 開院50周年記念シンボルマーク」を制定いたしました。 本マークは、公募にて寄せられた数多くの素晴らしいデザインの中から選定された案をベースに、当院のシンボルマークとの調和を図るべくブラッシュアップを重ね、完成いたしました。

筑波大学附属病院
シンボルマーク
附属病院開院50周年記念
シンボルマーク

開院50周年記念シンボルマーク 公募結果

筑波大学附属病院のシンボルマークおよび開院50周年記念シンボルマークの公募を実施いたしました。
全国各地より計90件ものご応募をいただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
選考委員会による厳正なる審査の結果、最優秀賞1点、優秀賞1点を選出いたしました。
※色彩やデザインを一部変更したうえで使用いたします。

最優秀賞

筑波大学附属病院
シンボルマーク
附属病院開院50周年記念
シンボルマーク
受賞者

星川 忠平 様(山形県/グラフィックデザイナー)

コンセプト

医療の高度化・専門化が進む現在においてこそ、患者さん一人ひとりの思いに寄り添い、人と人とのつながりを大切にする姿勢がこれからの大学病院にとって重要であると考えています。シンボルマークは、そうした本院の理念を視覚的に表現したものです。
デザインは、筑波山の山容と、人が寄り添う姿、そして漢字の「心」を重ねて図案化されたもので、病院に関わるさまざまな人の力と想いの多様さをカラフルな色であらわし、上昇・発展していくようすを表現されています。

優秀賞

筑波大学附属病院
シンボルマーク
附属病院開院50周年記念
シンボルマーク
受賞者

外ノ池 広美 様(神奈川県/グラフィックデザイナー)

筑波大学附属病院50年の歩み

1970
1976年
10月1日
附属病院開院
1980
1985年
3月
第3次救急医療機関指定
1990
1992年
12月
附属病院ボランティア活動開始
1995年
4月1日
厚生省(現 厚生労働省)より特定機能病院承認
1999年
2月15日
日本医療機能評価機構から認定
2000
2004年
3月9日
ISO9001:2000認証取得
2005年
6月29日
茨城県から総合周産期母子医療センター指定
2007年
3月26日
エイズ治療中核拠点病院指定
2008年
2月8日
地域がん診療連携拠点病院指定
9月24日
NPO法人卒後臨床研修評価機構認定
2010
2010年
7月27日
茨城県DMAT指定医療機関指定
2013年
1月1日
茨城県から小児救命救急センター指定
4月1日
茨城県から認知症疾患医療センター(基幹型)指定
11月1日
茨城県災害拠点病院指定
2016年
12月
ジャパンインターナショナルホスピタルズ(JIH)推奨病院認証
2017年
3月1日
原子力災害拠点病院指定
2018年
4月1日
茨城県よりアレルギー疾患医療拠点病院及び難病診療連携拠点病院指定
2019年
9月6日
日本医療教育財団 外国人患者受け入れ医療機関認定制度(JMIP)認定
10月16日
高度救命救急センター認定
2020
2021年
3月30日
災害拠点精神科病院指定
2026年
10月1日
附属病院開院50周年

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