造形ラボ展Vol. 1 打越結衣 「見る・ミル・変わる」
筑波大学大学院に在籍するアーティスト・打越結衣(うちこし・ゆい)さんの作品展「見る・ミル・変わる」を開催いたします。
展示している4つの作品は、打越さんが以前より取り組んでいるシリーズ「Polka-dot(ポルカ・ドット)」です。このシリーズは、色や形を変えた小さな木材を白いパネルにはることで、見る角度によってさまざまな表情が楽しめます。
今回は病院に展示することを想定し、4色の温かな色合いを選んで制作されました。木片の配置や形状、色の違いは、数理に基づきながらも実験を繰り返すなかで微調整され、作者自身の感覚が加わっています。
見る位置によって色や形が変わる作品です。ぜひさまざまな角度からご覧ください。
日程:2022年7月29日(金)~2023年7月末(予定)
場所:筑波大学附属病院 A棟ーC棟 2階渡り廊下
展示作家:
打越結衣[うちこし・ゆい]
1999 年、茨城県ひたちなか市生まれ。2018 年、筑波大学芸術専門学群に入学。学生チーム「アスパラガス」
として病院のアート活動に参加。2022 年、同大学卒業時には卒業制作《Polka-dot 21-4》が優秀作品賞を受賞。
現在は筑波大学芸術学学位プログラム博士前期課程に所属。おもなグループ展に 2021 年「SICF22」(スパイラル、東京)ほか。

