食べること(摂食)、飲み込むこと(嚥下)は、人が生きていく上で、とても大切な機能です。一方で、日本人の死因の第3位に肺炎が上がり、高齢者の肺炎の多くは食べる機能に問題がある場合が多くみられます。早期に摂食嚥下機能を評価し、対処方法を考えていくことは、肺炎を防ぐだけでなく、生活の質を高めることができると考えられます。
当外来では、食べること、飲み込むことの機能評価とリハビリテーション指導を行っています。レントゲンを使った「嚥下造影検査」や、喉の動きを内側から見る「嚥下内視鏡検査」を実施し、嚥下障害の的確な診断を行います。また、摂食嚥下障害認定看護師や言語聴覚士によるリハビリテーション指導や、食形態・姿勢のアドバイス、家族指導などを実施しています。
地域の訪問看護師や介護を担っている方々からのご相談もお待ちしております。
| 診療科 | リハビリテーション科 |
|---|---|
| 診療曜日 | 随時 |
| 担当医 | リハビリテーション科担当医 |
| 診療予約 | 筑波大学附属病院 予約センター 電話 029-853-3570(平日8:30~17:00) |