足部・足関節は体の最下部に位置し、荷重やアライメント、脚長の影響を強く受けます。そのため足部・足関節だけでなく、骨盤、股関節、膝関節を含めた下肢全体のバランスを考慮して治療する必要があります。
変形性足関節症や外反母趾、進行性扁平足のような変性疾患から足関節捻挫・靭帯損傷といったスポーツ疾患まで幅広く扱っています。
手術療法としては変形性足関節症に対する人工足関節全置換術、関節固定術、骨切り術といった手術を始めとして、外反母趾矯正術、足関節外側靭帯損傷に対する関節鏡視下修復術、足関節インピンジメント症候群(骨や組織が挟み込まれて痛みが生じる状態)に対する関節鏡視下手術、腓骨筋腱脱臼に対する支帯修復術、踵骨骨折後遺残変形に対する矯正術、下肢の外傷後遺残変形に対するイリザロフ法(特殊な器具を用いて骨を少しずつ延ばしたり、変形を矯正したりする手術法)を用いた骨欠損・脚長差に対する骨延長術や変形矯正術などの手術を行っています。
また、患者さんのニーズに合わせて手術だけではなく義肢装具士と相談しながら、患者さん一人ひとりに適した足底挿板(インソール)や装具を作成し、理学療法や薬物療法、関節内注射などを組み合わせることで、痛みの緩和や機能維持を目的とする保存治療も行っています。
受診をご希望の方は、近隣の医療機関を通じて紹介状を持参のうえ、ご予約ください。
| 診療科 | 整形外科 |
|---|---|
| 診療曜日 | 第1, 3, 5水曜午前、毎週金曜 ※第1, 3, 5金曜午後は休診 |
| 担当医 | 柳澤 洋平(第1, 3, 5水曜午前、第2, 4金曜) 江田 雄亮(第2, 4火曜午後、第1, 3, 5金曜午前) |
| 診療予約 | 患者さん専用回線 電話:029-853-7668 受付時間:8:30~17:00(翌日の予約は16:00まで) |