もの忘れ外来について(認知症、神経変性疾患など)
もの忘れ外来は、正確な診断と新治療法の取り入れを第一のモットーに運営されています。
高齢化社会の本格化とともに、アルツハイマー病など認知症の患者さんが増加の傾向にあります。 つい最近までは、認知症には治療法がないのだから診断しても意味がないという悲観的な考え方がされがちでしたが、近年では、塩酸ドネペジルなどの抗アルツハイマー病薬が流通するようになりました。
ところが最近では、ワクチン療法など根治につながる治療法も開発されつつあります。こうした状況から、認知症の早期発見は大きな意義を持つようになりました。反面、アルツハイマー病の初期症状などごく軽度の認知症の診断には、年齢相応の「もの忘れ」との鑑別が問題となるなどの独特の難しさもあります。そこでこのような分野に経験と実績を誇る医師が対応します。検査・治療は外来が中心となりますが、診断のために2日間の入院精査を行うこともあります。
| 診療科 | 精神神経科(精神神経診療グループ) |
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| 診療曜日 | 月曜日~金曜日 初診日については予約センターで確認してください |
| 担当医 | 教授 新井 哲明 教授 太田 深秀 講師 田村 昌士 |
| 診療予約 | 筑波大学附属病院 予約センター 電話 029-853-3570(8:30~17:00) 他の医療機関さまからの紹介の場合、頭部のフィルムを借りていただけますと助かります。 |