筑波大学発の装着型サイボーグHAL(Hybrid Assistive Limb)は、2016年2月より「ロボットを用いた機能改善治療」として保険収載され、保険で認められた治療用ロボットとなりました。当外来においては保険で認められた以下8疾病を対象としています。現在、1回40分の治療プログラムを週2回、合計9回を1クールとして外来通院にて行っております。治療費用については、医療保険の対象内で行われ、特定疾患医療費助成制度(難病・特殊疾病)の対象となります。
対象疾患8疾患
- 脊髄性筋萎縮症(SMA)
- 球脊髄性筋萎縮症(SBMA)
- 筋委縮性側索硬化症(ALS)
- シャルコー・マリー・トゥース病(CMT)
- HTLV-1関連脊髄症(HAM)
- 遺伝性痙性対麻痺
- 遠位型ミオパチー
- 封入体筋炎
- 先天性ミオパチー
- 筋ジストロフィー

これまでの臨床研究の結果より、装着型サイボーグHALによる治療を安全に受けるには、なんらかの補助具、支持物を持つことにより、立位姿勢をとることが可能なことが必要と考えられます。実施可能かどうかについては、外来初診の際に診察させていただきますので、一度ご相談ください。

| 診療科 | リハビリテーション科 |
|---|---|
| 診療曜日 | 月曜日・木曜日 午前・午後 |
| 担当医 | リハビリテーション科担当医 |
| 診療予約 | 筑波大学附属病院 予約センター 電話 029-853-3570(平日8:30~17:00) |