装具とは、麻痺や損傷などにより、低下したり、失われたりした身体機能を補うために装着する器具です。義肢とは、病気やケガなどにより手や足を失った方が装着する器具で、元の手や足の機能と形を復元するため装着、使用する人工の手足です。
義肢装具支給においては、専門の医師の処方が必要となります。当外来においては、専門的に身体機能、残存機能を評価し、義肢装具士とともに適切な装具を作製します。また、身体の状況が変わった場合には、それに応じて作り替えていくことも必要となります。体に合っていない義肢装具は、本来の機能を十分に発揮できないばかりでなく、転倒のリスクが高まったり、疼痛や皮膚のトラブルの原因となったりすることがあります。また、義肢装具には耐用年数があり、劣化による破損を防いでいくことも必要となります。
当外来では、医療保険、労災保険、障害者総合支援法(身体障害者手帳)による補装具費の支給など、様々な制度に対応しておりますので、一度ご相談ください。
| 診療科 | リハビリテーション科 |
|---|---|
| 診療曜日 | 火曜日 午後 水・木曜日 午前 |
| 担当医 | リハビリテーション科担当医 |
| 診療予約 | 筑波大学附属病院 予約センター 電話 029-853-3570(平日8:30~17:00) |