後期専門研修医にも研修費があります
筑波大学は平成23年度より3年目以上の後期専門研修医に研修費をつけています。
研修費は
シニアレジデント(3,4年目) 5万円
チーフレジデント(5,6年目) 7万円
クリにカルフェロー(7年目以上) 10万円
まで支給されます。
学会参加費、往復交通費などで利用できます。
春は学会シーズン。
皆専門医を取得するためもあって、いろいろな学会に所属していますので、この時期は出費が多い時期。まだ申請してない方は申請してお役だてください。
筑波大学は平成23年度より3年目以上の後期専門研修医に研修費をつけています。
研修費は
シニアレジデント(3,4年目) 5万円
チーフレジデント(5,6年目) 7万円
クリにカルフェロー(7年目以上) 10万円
まで支給されます。
学会参加費、往復交通費などで利用できます。
春は学会シーズン。
皆専門医を取得するためもあって、いろいろな学会に所属していますので、この時期は出費が多い時期。まだ申請してない方は申請してお役だてください。
筑波大学は毎年民間医局主催の研修病院説明会「レジナビフェア(東京会場)」に参加しております。
会場は毎年恒例の東京ビックサイト。今年の日程は
6月17日(日) 後期研修説明会
7月 15日(日)初期研修説明会
です。
筑波大学は初期・後期ともに参加しております。
初期も後期も個別説明を行っております。
後期は各診療科の担当医師から個別に説明を聞けます。
初期は指導医からの説明も聞けますし、初期研修医を同伴しておりますので、研修医から研修の様子を聞くことも出来ます。
筑波大学に興味のある皆様!ぜひ筑波大学ブースにお立ち寄りください。お待ちしております。
レジナビフェアの詳細はこちら→http://www.residentnavi.com/rnfair/rnfair.php

2012年4月13日に筑波大学附属病院において、手術、麻酔、IVRなどにドクターフィー(高度医療技術手当)が支払われました。手術に対してのドクターフィーの支給は、山形大、佐賀大についで3番目です。過去2校は術者であるスタッフのみが対象でしたが、今回筑波大学では手術に関わる全員を対象とし、レジデントにも支給されました。これは全国初の試みです。なお、全身麻酔手術では外科医だけでなく麻酔科にも、局所麻酔手術やIVRなどにおいても担当者全員を対象として支払われました。
筑波大学附属病院はレジデントの待遇改善に病院を上げて取り組んでおり、年々改善してきております。
ぜひ筑波大学附属病院で一緒に働きましょう!
21日17:30~より、水戸協同病院で行われた2011 SHEA会長スチーブン・ゴードン先生による特別講演会を附属病院でも、ということで中継をしてみました。
同時に録画も同時に行いました。
機材はメディアサイトを用いて、直接データを流し込みます。
(スイッチャとか沢山あります)
実際の様子です。
司会の水戸協同病院・徳田先生が映っております。
このカンファは同時通訳だったのですが、
など数々の問題点が浮き彫りになりました。
反省を生かし次回に生かしていこうかと思います。
今年もホームカミングデイを行います!
筑波大学附属病院では、筑波大学初期研修医・筑波大学卒業生を対象に、飲んだり食べたりしながら、初期研修医同士の交流を深め、勤務から離れてリフレッシュする場として、「ホームカミングデイ」を毎年6月頃行っております。働き始めて3ヵ月・・・同期が集まって楽しめる、リフレッシュの場かつ幅広い交流の場になればと考えております。
お誘い合わせの上、ふるってご参加ください。お待ちしております。参加費無料♪