
T-PASS(Tsukuba Pathological Analysis Support Service)とは
筑波大学における医学研究活性化を目的とし、FFPEなどの病理組織材料を用いた研究支援を、筑波大学学内研究および共同研究、さらには学外アカデミアでの研究などを対象に有償で行います。
つくばヒト組織バイオバンクセンターの部門として、病理医、臨床検査技師、研究者からなるメンバーで、筑波大学附属病院病理部と連携して支援業務を行います。
受託内容
- FFPEからの未染切片作製
- 特殊染色・免疫染色
- FFPEからのDNA抽出
- Tissue microarray(TMA)作製
(価格は別途見積りいたします)
現在、ヒト組織材料のFFPEのみ対応しており、凍結材料や動物材料は受託していません
依頼受注から、執行、支払いの流れ
- 初めてのご依頼の場合は、まず解説をお読みください。
- T-PASS宛に、依頼書内容をご相談ください。問い合わせフォームはこちらをクリック
- 当方でご依頼を確認させていただいた後に、メールで返信いたします。
- 依頼書をダウンロードし、ご記入いただき、メール添付でお送りください。
- 二回目以降のご依頼の場合は、直接、依頼書をメールでお送りください。
- 筑波大学外アカデミアからの初めての依頼の場合は、施設間の委託契約書締結が必要です。別途連絡させていただきます。
- C359 基礎研究支援部門/T-PASS事務室(PHS 96639)にて、印刷した依頼書は準備してあり、その場での提出も可能です。(学内向け)
これまでの実績
| 年度 | 未染切片作製数 | 特殊染色数 | 免疫染色数 |
|---|---|---|---|
| 2020 | 10,650 | 301 | 320 |
| 2019 | 17,296 | 564 | 392 |
| 2018 | 10,113 | 1,151 | 518 |
| 2017 | 14,495 | 840 | 691 |
| 2016 | 8,823 | 628 | 643 |