茨城 つくばナース|看護師採用 求人 募集|筑波大学附属病院

筑波大学附属病院看護部

 
教育・キャリア

キャリアアップ
大学の附属病院である特長を最大限に活かし、学術と臨床の両面から、成長をサポートしています。

教育研修休職制度

職務遂行上の資質能力を向上させるため、当該職員の職務に関連があると認められる学術に関する事項の調査、研究または指導に従事する目的で、2年を超えない期間を定めて休業とすることができます(条件・選考があります)。

人材育成支援助成制度

チーム医療や役割分担等の推進を図るために行う資格取得、資格更新、専門職としての資質担保のための研修会参加等への支援を行っています(条件・選考があります)。

研究担当者による支援

臨床の課題を症例報告や実践報告として学会発表につなげられるよう支援しています。院内での発表課題を設定し、文献活用および倫理的に伝える経験ができるよう、キャリアラダープログラムを整えています。本格的な研究に取り組むときや、大学院への進学の相談にも対応しています。

充実した教育施設

高度医療技術シミュレーションラボ

シュミレーションラボ

シミュレーターを使った技術トレーニングができる「スキルスラボ(臨床技能実習室)」を完備しています。ここでは、救急蘇生、輸液管理、採血などについて、個々の能力やペースに合わせて研修を継続することができます。基礎教育と連動したシミュレーターによる学習は、臨床現場での研修への移行をスムーズにし、確実な看護能力を身につけることができます。


図書館

図書館

筑波大学附属図書館は、中央図書館と4つの専門図書館に分かれており、すべて自由に利用することができます。
蔵書は和書・洋書含めて250万冊以上、閲覧できる電子ジャーナルやデータベースは10,000タイトルを超えます。
2010年3月には国内でもまだ珍しい新電子図書館システムを導入し、図書館が所蔵していない電子資料も管理・検索できるようになりました。
医学専門の書籍や資料を所有する医学図書館は筑波大学附属病院に隣接しており、また土日・祝日も開館しているため、病院職員の勉強や研究活動に広く利用されています。資料は全面開架方式で管理され、検索や閲覧もスムーズです。

詳しく見る大学図書館ホームページへ

専任スタッフがメンタル面でサポート

初めて仕事に携わる入職1年目だけではなく、看護の現場ではベテランになってもさまざまな悩みに直面することがあります。
当院では、リエゾンナース、カウンセラー、産業医などの専門家が連携し、メンタル面でのサポートを行っています。

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先輩からのメッセージ

キャリアを築いている先輩達からのメッセージです。

私がナースを続ける理由

あの時があったから、今がある。私を支えた“ほっとストーリー”