令和6年能登半島地震で、亡くなられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
この地震により被災された地域を支援するため、茨城県からの要請を受け、1月6日(土)早朝、筑波大学附属病院DMAT(災害派遣医療チーム)から医療従事者9名が、石川県の参集拠点に向けて出発し、1月9日(火)まで被災地での支援活動を行いました。
本院のDMATチームは、今後も医療活動を通じて、被災された地域の皆様の支援に取り組みます。
1/5(金)前日準備の様子 1/6(土)早朝に出発した附属病院DMAT2隊